DLP(情報漏えい対策)ソリューション

"DLPリーディングベンダーとして10年の実績。中小企業から大企業向けのオンプレミス本格DLP(情報漏えい対策)ソリューション。デモを申し込む"

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ガートナー マジック・クアドラント受賞DLPシステム
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30分で設定完了
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"CC(コモンクライテリア(ISO/IEC 15408))*認証取得 (*情報セキュリティ評価基準の国際標準)"

DLP(情報漏えい対策)の必要性

外部からの攻撃や内部不正の脅威は避けることができませんが、情報漏えいや紛失は防ぐことができます。コンテンツとコンテクストを認識するDLPソリューションは機密情報を含んだファイルの転送を監視・制御します。また、USBストレージデバイスの使用/不使用、強制暗号化などを管理します。最善を保証するために、これらすべてのアクションを最も危険な攻撃ポイントであるエンドポイントレベルで実行します。

Endpoint Protector はユーザーの日常業務を邪魔することなく、クライアント/サーバ アーキテクチャでクロスプラットフォームDLPを提供します。管理者は、使いやすいWebインターフェースからサーバーにアクセスでき、クライアントはエンドユーザーにベストなユーザーエクスペリエンスを提供しながら、最小限のフットプリントを実現しました。

当社のDLP(情報漏えい対策)ソリューションは、4つの基本エレメントを提供します。それらすべてを同時に使うことで、Windows、macOS、Linux エンドポイントや、iOS、Androidモバイルデバイスを保護する強力なDLPソリューションを形成します。

最先端DLPのための完全統合スイート製品

"当社DLPソリューションの4つのコンポーネントは、単独利用が可能です。全てを統合して、漏えいや紛失、持ち出しから貴社のデータを守ることもできます。"

コンテンツ認識保護

貴社の機密データがデバイス、クリップボード、アプリケーションやオンラインサービス、スクリーンキャプチャなどでコピーされるなどしてネットワークの外への流出を防止します

デバイス制御

USBやその他のポータブルストレージデバイスを管理し、強力なセキュリティーポリシーを強制適用することで、重要データとネットワークの健全性を保護します。

リムーバブルストレージの暗号化強制

転送中に機密データを暗号化し、Windows、macOS、Linuxコンピュータのどこからでもアクセスできるようにします。

eディスカバリー

機密データを発見、暗号化、削除。手動、または自動スキャンでコンテンツやコンテキストを詳細に検査。

クロスプラットフォームDLP(情報漏えい対策)

DLPソリューションは、Windows、macOS、Linuxとシンクライアントに対応。

Windows
macOS
Linux
シンクライアント

ハードウェアアプライアンス、仮想アプライアンス、クラウドサービスの3種類

Endpoint Protector は、ハードウェアアプライアンス、仮想アプライアンス、クラウドサービスとして提供。セットアップと設定はあっという間です。

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あらゆる業種のデータセキュリティニーズに対応

機密データの保護についての各業界の独自の要件があります。コンプライアンス、またはユースケースドリブンのいずれであっても、業界のデータ保護のニーズに対応する実績があります。

ヘルスケア
教育
製造
金融
メディア
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